神社狛犬を回り巡って、社格や神様なんかを知りました。
2005年、ふとしたきっかけで狛犬に興味を持ち、
これまで(2010年現在)に約600の神社を回りました。
簡単に説明しますと、狛犬とは、神社の前に一対で置かれる獅子によく似た守護獣のこと。「高麗犬」と書いて「こまいぬ」と呼ばれることもあり、中国大陸から伝わったと考えられますが、日本の「阿吽」の思想を取り込み、独自の神獣として定着しました。昔は宮中の門扉・几帳・屏風などを止めるため用いた木製の置物が、やがて石造りとなり、しだいに参道へ出ていき、現在のように日本全国の神社で見られるようになったわけです。エヘン、エヘン。
そんなこんなで、まだ見ぬ狛犬に期待を膨らませながら神社を巡っております。
けれど神社に必ず狛犬がいるとは限らないので、1匹もいないことも。(ガックシ)
いたとしても、大量生産型の普通な狛犬(通称「コマヤン」)だったり、
風化でお顔が分からない程ぼろぼろだったり、
逆に、ピカピカの平成生まれ(趣が感じられない)だったり。。。
その先に自分がグッとくる狛犬との出会いが待っていると信じて鳥居をくぐるのであります。
そんな感じでここ福井県を中心としながら、石川県や近畿地方にも精力的に足を伸ばし、いずれは狛犬マップを作成すべく、日本各地で神社を参拝しています。